三低製法　精米歩合９０％の超低精白純米酒精白とは、お米を精米することを指し、多く削ることを高精白、少なく削ることを低精白... | 株式会社　釜屋

三低製法　
精米歩合９０％の
超低精白純米酒

精白とは、お米を精米することを指し、多く削ることを高精白、少なく削ることを低精白と言います。

通常低精白米で仕込む日本酒は、原料米にタンパク質が多く残っているため、そのタンパク質が分解されてできるアミノ酸が多くなり、雑味の多い味わいになりがちです。

反対に高精白米になるとタンパク質が減り、アミノ酸の少ないキレイなお酒ができるとされています。

新生力士は精米歩合９０％程度の荒削りの米（これは食べるお米の精米歩合に相当します）で醸します。

原料米に地元埼玉県産米「彩のきずな」を使用、精米ロスを抑え、最大限にお米の資源を活かしています。

クラウドファンディングサイトMAKUAKEにて、
本日の3月27日17時より先行販売を実施し、
7月より一般販売を開始いたします。

https://www.makuake.com/project/kamaya/

上記リンクから3月27日17時からスタートの予定になります。
それまではCOMING SOONとなっておりますので
「通知を受け取る」ボタンを押してお待ちくださいませ。

最初のプロトタイプをぜひみなさんとご共有したいと思います。
応援よろしくお願い申し上げます！

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