REPORT記事一覧

ご無沙汰しております~!
長引く夏の灼熱にとろけそうな日々、すっかり取材も記事執筆もサボリまくっていたペ特派員です。
なんと、会社に「あいつ最近サボりすぎだぞ!」とバレたようで、「ペルー料理店の取材に行ってこい!」と、突然のミッションを受けることに。なんて無茶ぶり…っ。
こちらのお店、初めて入る時はちょっとした冒険気分になるお店なんですよ。
実は自宅のすぐ近くにあって、前々から存在は知っていたものの、お店というより一軒家を改装した雰囲気だし、年に数回行われるイベントの日はペルー人のお客さんでわちゃわちゃ大盛り上がり。
完全に、未知の異世界ゾーンです。
「口コミでオーナーさんが親切に日本語で話してくれるって書いてあったし絶対大丈夫!」という謎の後押しをもらい…意を決して突撃してみました!
さてさて、ここからはワクワクドキドキのレポートいきますよ~!
📖まずはペルーについてちょっとお勉強。
(生成AI perplexityでのペルーの情報を参照)
主な特徴・基本情報
面積は約129万平方キロメートルで、日本の約3.4倍の広さがあり、人口は約3,435万人です。
言語は主にスペイン語で、他にケチュア語、アイマラ語なども使われています。
民族はメスティソ(混血)が主流ですが、ケチュアやアイマラといった先住民も多く暮らしています。
宗教はカトリックが多数です。
通貨はソル、時差は日本より14時間遅れです。
歴史と文化
ペルーは古代から多くの文明が栄え、16世紀まではインカ帝国の中心地でした。
その後スペインの植民地となり、1821年に独立しました。
有名な世界遺産にはマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵があります。
自然と社会
アンデス山脈、アマゾン熱帯雨林など様々な自然環境に恵まれ、多様な動植物が生息しています。
経済は鉱業、農業、観光業が中心。
ペルーは文化・自然ともに非常に多様性に富んだ魅力的な国です。

いざ突入!!
一歩店内に足を踏み入れると、そこはもう南米ペルーのど真ん中!
日本語がある程度お話しできるペルー人オーナーのベロニカさんと片言の旦那さんが笑顔でお出迎え。
取材日当日はお店の忙しい時間を避けて午後4時に入店したため、2組のお客さんしか居なかったものの、店内ではスペイン語が飛び交い、ペルー音楽の動画が流れ、気分はまるでリマの食堂。
(ペルーの公用語はスペイン語がメイン。)
さて、これからどんな“美味しい出会い”が待っているのか…ご期待ください!
まずはお店の紹介から。
騎西方面から礼羽小学校に向かって左側にビニールハウス、右側にあるファミリーマートの駐車場を超えてすぐの細い道へ右折した先に「インカ ローストチキンハウス」さんがあります。

完全に住宅街の一画ですが、看板があるのでわかりやすいです。

駐車場はこのスペースに2台と超えた先に6台あります。

店舗入り口はこちらの駐車場の先にあります。
※駐車場手前の入り口付近に玄関がありますが、そちらは住居の方の入り口です。

店内に入るとペルーのビールやコーラ、デザートがお出迎え。
(メニューに掲載のデザートは先日のパーティで売り切れてしまったため、今日はイレギュラーなペルー風のチョコレートケーキのみでした)

サッカーテーブルもあるぞ。

店内は4人テーブル7卓、2人テーブル2卓、6人テーブル1卓。椅子は余分に用意されていて、ゆうに40人は入れるくらい広々としています。
きっとイベントの日は空いているスペースで皆さんで踊ったりするんでしょうね!

お店の紹介はこの辺にして、オーナーのベロニカさんにいろいろ聞いてみました!
🎤インタビューコーナー1
Q1.お店はいつから始めましたか?
最初は加須市串作でお弁当やテイクアウトなどのお店をやっていましたが、2017年に現在の場所にオープンしました。
突然のコロナ禍で一時休業をしつつ、月に一回お店を開いたり、東京オリンピックの際は加須市をホストタウンとしたコロンビア選手団のお弁当を作ったりもしました。
Q2.「インカ ローストチキンハウス」という店舗名の由来は?
ペルーはインカと言った方が伝わりやすく、ローストチキンが一番のおすすめだからです。
Q3.ペルー料理の特徴は?
料理によっても変わりますが、ペルーの唐辛子(イエローホットペッパーやレッドホットペッパー)を使った料理が多いです。
輸入された冷凍の唐辛子を使ったり、ペースト状の唐辛子を使ったりしています。
Q4.オープン時に苦労したり工夫したことは?
ペルーの料理は日本よりも濃い味付けなので、日本の方にも楽しんでいただけるように少し薄味にしました。
お出しできるペルー料理は沢山ありますが、お店ではペルーで有名な料理をメインに提供しています。
🌶️ペルー産の冷凍唐辛子と唐辛子ペースト🌶️

コロナ禍がもっと落ち着いて、たくさんのお客さんが戻ってきたら復活させたいなと仰っていました。
それにしても魅惑なメニューだらけで迷います...すべて食べたい!!
しかしながらボッチ取材ですので消費するにも限界が!🥵💦
そこでお店の料理ランキングをお伺いしてみました♬
👑1位 ローストチキン(日本産の新鮮な鶏肉をスパイシーなソースで)
👑2位 ロモサルタード(牛ロース肉などを赤ワイン、醤油、クミンなどで炒めたもの)
👑3位 セビチェ(ペルーの唐辛子入りマリネ)
まずは第3位の「セビチェ」を注文。
イカ、玉ねぎ、エビ、ムール貝、白身魚、浅利、海藻などをレモン、ニンニク、ペルーの唐辛子、香り高いコリアンダーでさっぱりとマリネ(※)した美しい一皿。
付け合わせの炒ったカンチャーコーンも一緒に食べると香ばしさが加わり、食感も楽しくなります。
ペルーでは記念日まであるほど愛されているソウルフードなんだそう。
キリっとしたレモンの酸味でいくらでも食べられます!
※マリネ液は酢ではなくライムやレモンなどの柑橘果汁で作り、タンパク質が酸で変性するため、見た目や食感が火を通したように(白っぽくなる)仕上がります。

次は「炭火焼 ローストチキン 」
大きいサイズもあるのですが、食べきれないので1人用の小さいものをチョイス。
スパイシーなソース(クリーミーですがペルー産の唐辛子入り)とフライドポテトが添えられています。
実はこのスパイシーなソースがないとペルーのローストチキンとは言えないらしいです。
なかなか日本では食べたことのない味ですが、たしかにローストチキンをそのまま食すより格段に美味しくなります。
付け合わせのポテトにつけてもGood!!

飲み物はペルーのビールにもだいぶ惹かれたのですが、、、
INCA KOLAとピスコサワーをチョイス。

INKA KOLAはコカ・コーラとは全くの別物でスパイス感が全くなく、かき氷のシロップを弱い炭酸で割った感じの飲み物。
そこまで個性が強くないので食事にもよく合います。

ピスコというブドウ原料の蒸留酒(ブランデー)を使った伝統的なカクテルです。
ピスコにレモン果汁、ガムシロップ、卵白を入れてシェイクしたものにシナモンの粉を振りかけます。
シナモンがうっすらとアクセントとなってこれも美味しい!

あ、そうそうこのカクテルはベロニカシェフの旦那さんが目の前でシェイクしてくれます。
こういうのもなかなか見る機会が無いので楽しいですね。
上記注文をまとめた写真📸がこちら。

それなりなオリジナルセットに仕上がりました( ごはん系を忘れた!!( ;∀;) )♬
🎤インタビューコーナー2
Q1.お店の一番のこだわりや特徴を教えてください。
家族で美味しいペルー料理を民族関係なく楽しめるようにメニューやお店作りに心掛けています。
Q2.今後の目標、夢は何ですか?
とりあえず今のお店を毎日開店できるようにしたい。
日本人のお客さんにもたくさん来てもらい、ペルー料理を堪能してほしい。
ランチメニューも早く再開したい。
取材が終わり帰る段階で、、デザートを食べ忘れたことに気づき、保冷庫に入っていたペルー風のチョコレートケーキワンピースをテイクアウトで追加注文♬

メニュー表には別の有名なデザート(ブデインデパン 400円)などが掲載されていますが、前日のパーティーで売り切れてしまったらしい。
チョコレートケーキはたまに作るらしく、濃厚なチョコレートの生地の間にとろけるチョコレートソースとブルーベリーが入っていますとのこと。
帰宅してから食べましたが、生地のチョコレートが濃厚ですごくしっとりとしていて美味しかったです。
食事の合間、お隣のテーブルではペルー音楽のカラオケが始まったり、オーナーのベロニカさんは気さくにお話しくださり、ペルーのお話や、おすすめ料理の裏話まで披露していただきました。
帰りはドアの外まで見送ってくれるなど、あたたかいサービスにほっこり。
居心地が良すぎて店内になんと3時間も滞在してしまいました(笑)
🎉イベントなど
イレギュラーでイベントを開催したり、他のイベントに出店したりしているようです。
お店では日本に住んでいるペルーの有名なミュージシャンやダンサーを呼んで踊ったり歌ったり大盛り上がり!
※下記のフライヤーは過去のイベントのものです。
※最新のイベント予定はFacebookをご確認ください。

(フライヤー画像はインカ ローストチキンハウスさんのFacebookより)
イベントの際は通常のグランドメニューではなく、特別なメニューを提供します。


と、、これでレポートも終わりと思ってますか? あまーい!!!
オーナー兼シェフのベロニカさんのご厚意で!!!
当記事公開後1か月間に限り!!!※公開日は2025.9.25
お会計の際に「はなまる加須を見ました!!」と言ってくだされば
なんと お会計より10%オフ していただけるとのこと!
この機会に是非インカ ローストチキンハウスに行ってお得にペルーを感じてみましょう!!
最後に
ペルー料理は「美味しい」だけでなく「楽しさ」と「コミュニケーション」も魅力。
珍しい味を求めて、一皿一皿が冒険で、スタッフやお客さんとの交流もスパイスとなり楽しいひと時となりました。
もしペルーを旅行したら絶対に現地でも味わいたい…そんな気持ちにさせてくれる、発見だらけの素敵な一夜でした。
ペルーまでの直行便はなく片道30時間程度、渡航費用も片道17万程度と気軽に遊びに行ける地域ではありませんので、まずはインカ ローストチキンハウスでペルーの料理や雰囲気、文化を味わってからをお薦めします。
ぺ特派員なら、、、ペルーニイカズ(・∀・)/17マンエンデヒタスラローストチキンヲタベマクルケドネ!
とても仲の良いベロニカさんと旦那さんが素敵でしたので最後に写真をもう一枚♬

店名:インカ ローストチキンハウス(Inka Roast Chicken House)
電話番号:080-3279-3458
予約可否:予約可能
店舗場所:埼玉県加須市礼羽698-2
交通手段:加須駅から1,500m
営業日時:毎週日曜日 12:00〜17:00
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
※平日、土曜日も人数やイベントのご相談により営業します。
支払い方法:現金、クレジットカード、QRコード決済(メルPay・d払い)
フェイスブック:https://www.facebook.com/profile.php?id=61553543885680
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”地元ネタ”モリモリ!
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WRITERこの記事の投稿者
ぺ特派員
地域のイベントや、そこから生まれる新たなコミュニケーションが好き。 LINEオープンチャット「🆕【埼玉】加須市民の集い」の管理者。 居酒屋さんでのソロ呑みや激辛料理食べ歩きなどもやってます。 今後は皆さんに地域のイベントなどを分かりやすくお伝えできればと思います。
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