加須市の業者さん パンぷキン・デポ、ほくさいウッドリサイクル　株式会社クワバラ・パンぷキン | はなまる加須

建物の解体・リサイクル事業を核にしている企業「クワバラ・パンぷキン」です。

私たちが大切にしていることは「建物を壊して捨てる」先にある「壊して生かす」ことです。
捨てられるはずだったものを新たな形として生かすことでこれまでにない新しい価値を生み出すことができます。

私たちが50年培ってきた解体事業の実績を軸に、これからも持続可能な社会の実現のための価値創造に取り組んでいきます。



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当社が運営する処理施設のうち「パンぷキン・デポ」と「ほくさいウッドリサイクル」は加須市に位置しています。
施設の詳細は メニューリスト をご覧ください。



SDGs とは国連が掲げる持続可能な社会に向けた 17 個のゴール目標です。
私たちの事業を通じて目標の実現を目指しさまざまな取り組みを行っています。

女性も男性も平等に活躍できる環境づくり
埼玉県に認定された「多様な働き方実践企業」として積極的に女性を採用しています。

    

質の高い教育で社員に知識と自信の体力づくり
資格取得者への奨励金支給だけでなく、自社内の講師養成、専門教育施設の教育費用サポートなどといった社員教育に取り組んでいます。



地域の活性化、まちづくりを支援
夏祭りや花火大会などの毎年開催される地域行事に参加して地域活性化に貢献しています。



各種リサイクル事業への取り組み
私たちが運営する廃棄物処理施設では市で排出される廃棄物を主眼に収集しリサイクルすることで、生まれ変わった燃料として他事業者に販売しています。