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instagramより
Q.加須との関係は?
A.自動車のアフターパーツを海外へ届けるサービス「BUY NOW JAPAN」を運営していて、加須市に事業所があります。
私はバングラデシュ出身で、17歳のときに来日しました。
日本に興味を持ったきっかけのひとつが、映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』です。映画に登場する日本車と、ドリフトの世界に憧れて「いつか自分も日本でドリフトをやりたい」と思うようになりました。
来日後は自動車の専門学校へ進学し、2級自動車整備士の資格を取得しました。
卒業後は、自動車の中古パーツを扱う会社に就職して、アフターパーツの輸出事業に約5年間携わり、仕入れや販売、海外への輸出など、現在の仕事につながる経験を積みました。
その後独立し、「BUY NOW JAPAN」を立ち上げ、今に至ります。
最初は羽生市の自宅から事業を始めましたが、事業の拡大に合わせて、加須市へ拠点を移しました。
Q.モータースポーツの選手もやられていると聞きました!
A.はい!ドリフト選手として活動しています。
現在は、フォーミュラドリフト・ジャパンの「FDJ2」に参戦しています。2022年から継続して出場していて、全国各地のサーキットで走ってきました。
ドリフトは、単純な速さだけを競うモータースポーツではありません。車の角度や速度、走りのライン、動きの滑らかさなど、さまざまなポイントで評価されます。
タイムを競うレースとはまた違う、横を向きながら走る車の美しさや、動きの迫力も大きな見どころです。
↑実際にラーマンさんがドリフトに挑む様子。タイヤから出る白煙がメチャカッコいい!(byごまちゃん)
また、実際に競技に参加することは、本業にもつながっています。パーツの性能や壊れやすい部分、新しい技術を自分で確かめられるので、お客さまにもより具体的な提案ができるんです。
Q.加須市の魅力は?
A.広い土地がありながら、いろいろな場所へ移動しやすいところが一番の魅力だと思います。
圏央道や東北自動車道を利用できるので、仕事で各地へ行くときはもちろん、サーキットへ向かうときにも便利です。広い場所が必要な車関係の仕事もしやすく、仕事とモータースポーツの両方に取り組める環境だと感じています。
都会から離れすぎているわけではないのに、車と一緒にのびのびと暮らせる。車が好きな方や、広い場所を使って仕事をしたい方にもおすすめできる街だと思います。
Q.加須に対して一言お願いします!
加須は隠れた「ドリフトの街」だと思っています!
市内にサーキットはありませんが、加須から一番近い「筑波サーキット」までは下道で約45分。「日光サーキット」、福島の「エビスサーキット」、「富士スピードウェイ」などほかのサーキットにも、おおむね2〜3時間で行くことができます。これだけいろいろなサーキットへ行きやすい場所は、なかなかありません。
それに加須市内には、私が知っているだけでもドリフト競技に取り組んでいる人が10人以上いるんですよ!ほかの地域では1人いるか、いないかくらいだと思います。あくまで私の肌感ですけどね(笑)。
それに実車でなく、ラジコンの世界なら、ドリフトを楽しめる場所が市内にあるんです。
ビバモール加須にあるラジコンサーキットでは、ドリフト好きが各地から集まり、週末には多くの人でにぎわっていますよ。
こうした人や場所を生かして、いつか加須を「ドリフトの街」として発信できたら面白いなと思っています。
競技車両の走行を間近で見られるイベントや、選手とのトーク、ドリフト車両への同乗体験など、ドリフトを知らない方にもモータースポーツの魅力を感じてもらえる機会をつくってみたいです。
車が好きな人はもちろん、これまでモータースポーツ、特にドリフトに触れたことがない人にも楽しんでもらいながら、加須をドリフトで盛り上げたいです。
ラーマンさんのInstagramもぜひご覧ください。 リンクはこちら✨ https://www.instagram.com/rahman_rasel/ 加須とモータースポーツに、こんなにも深いつながりがあったなんて、ちょっとびっくりしました! ラーマンさんのドリフト、迫力満点でとてもかっこよかったです!Instagramでは、ほかの走行動画も見ることができます。 みなさんもぜひチェックしてみてくださいね♪ ご協力ありがとうございました♪
ごまちゃん@はなまる加須
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